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(28) クリップボード内の文字列を操作する

 VBAからクリップボード内の文字列を操作することができます。

 下記サンプルコードは、VBAにてクリップボードの文字列を操作するサンプルです。

 1行目:  Public Sub Sample_ClipBoard_01()
 2行目:      Dim Str As String
 3行目:      
 4行目:      ' クリップボードを操作する為のDataObjectオブジェクトを用意する。
 5行目:      Dim CLPB As New DataObject
 6行目:      
 7行目:      ' DataObjectオブジェクトにクリップボードのデータを設定する。
 8行目:      CLPB.GetFromClipboard
 9行目:  
10行目:      ' クリップボード内のテキストを取得する。
11行目:      Str = CLPB.GetText
12行目:      
13行目:      ' クリップボード内のテキストをメッセージボックスで表示する。
14行目:      MsgBox Str
15行目:  End Sub
 5行目に登場するDataObjectを利用するには、VBAにてMicrosoft Forms ライブラリ の参照設定が必要です。

 VBEのメニューバーから、ツール(T) > 参照設定(R) を選択し、『参照設定』ダイアログを起動 させ、参照可能なライブラリファイル(A)

から、Microsoft Forms ライブラリにチェックを入れます。

 このライブラリを探す作業が面倒臭い場合には、VBEにて適当なユーザフォームを追加して下さい。ユーザフォーム追加と 同時に、Microsoft Forms ライブラリの参照設定が自動的に行われます。

※その後、ユーザフォームを解放しても設定内容は継続されます。
 例えば、先のプログラムコードをショートカットキー CtrlC でコピーした後、プログラムを実行させると、以下の結果が返されます。
 コードをコピーします。
 Sample_ClipBoard_01() を実行します。
 クリップボード内が空の場合や、クリップボードがテキストの文字列でない場合はエラーになります。注意して下さい。
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