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(19) ファイルパスを分解する

 「C:\Sample\article.csv」と言うファイルパスにおいて、ドライブ名、パス名、ファイル名、ベース名、拡張子は以下のようになります。

 ・ ドライブ名 … 「C:」
 ・ パス名 … 「C:\Sample」
 ・ ファイル名 … 「article.csv」
 ・ ベース名 … 「article」
 ・ 拡張子 … 「csv」

FileSystemObjectを利用することで、ファイルパスを分解することができます。ファイルが実在するしないに関係なく実行できます。

 下記サンプルコードは、ファイル「C:\Sample\article.csv」と言うファイルパスを分解するサンプルです。

 1行目:  Public Sub Sample_FileSystemObjectMethod_01()
 2行目:  
 3行目:      ' ファイルパス
 4行目:      Const filePath As String = "C:\Sample\article.csv"
 5行目:  
 6行目:      ' FileSystemObjectを作成する。
 7行目:      Dim Obj As Object
 8行目:      Set Obj = CreateObject("Scripting.FilesystemObject")
 9行目:  
10行目:      ' ドライブ名をデバッグ出力する。
11行目:      Debug.Print Obj.GetDriveName(filePath)
12行目:  
13行目:      ' パス名をデバッグ出力する。
14行目:      Debug.Print Obj.GetParentFolderName(filePath)
15行目:  
16行目:      ' ファイル名をデバッグ出力する。
17行目:      Debug.Print Obj.GetFileName(filePath)
18行目:  
19行目:      ' ベース名をデバッグ出力する。
20行目:      Debug.Print Obj.GetBaseName(filePath)
21行目:  
22行目:      ' 拡張子をデバッグ出力する。
23行目:      Debug.Print Obj.GetExtensionName(filePath)
24行目:  
25行目:      ' オブジェクトを破棄する。
26行目:      Set Obj = Nothing
27行目:  
28行目:  End Sub
 このサンプルコードを実行すると、イミディエイトウィンドウに以下の結果が表示されます。
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