Excelスキルアップコレクション
           〜 Something U Want 〜


Google  

WWW を検索
Excelスキルアップコレクション内 を検索
 @     Top  >     Excel スキルアップコレクション Topics  >     (23) セルの相対参照を相対的な位置を外から指定して行う

 
(23) セルの相対参照を相対的な位置を外から指定して行う

 セルA1の右隣に、5行下のセルの値を参照表示させたい場合、セルB1に「=A5」という数式を入力します。 これをB列の下方向へオートフィルすると、セルの参照表示を一度にたくさん作れます。

 では、このあと5行下のセルの参照を6行下のセルの参照に変更したい場合はどうしますか?参照表示はオートフィルで簡単に できるので、セルB1に「=A6」と入力して、またオートフィルで…。  参照するセルの値を「5行下」から「6行下」に変更するだけなのだから、オートフィルを使うのではなく、「5」→「6」という簡単な数値変更でセルの参照番地を 切り替えることができた方がいいですよね?

 セルの参照表示を実現することができる関数を紹介します。
OFFSET(基準セル, 行数, 列数){基準セル}から{行数}、{列数}ずらした位置のセルの参照を返す関数
  セルC1に「4」、セルD1に「0」と入力します。

  セルB1に「=OFFSET(A1,C$1,B$1)」と入力して、B列の下方向へオートフィルします。「$」をお忘れなく。

  これで、セルの参照番地を外から指定することができました。
  セルC1の値を「4」から「5」に変更すると、B列に表示される値も瞬時に変更されます。

ページの先頭へ